献血再開

２月の献血でフェリチン値が大幅に下回り、献血半年禁止を申し渡されました。無料で鉄分の錠剤を貰うも、副作用に苦しんで１週間ちょっとで断念。逆流性食道炎では本当にひどい目にあいました。

それから半年、６月の血液検査では問題はなく（あると手紙が届くと言われた…）自らまた予約の催促をして、今朝献血をしてきました。１週間ちょっと飲んだ鉄分の錠剤がどれだけ体に蓄積されたのか…数値…２３なり…しょぼいなぁぁぁぁー

がっかりする私に看護師さんが「２０以上あれば献血できるから、大丈夫よ！」って…１３から２３に上がったのは嬉しいけど、最初が５０以上あっただけに、鉄分摂取の難しさ、献血が体にかける負担を感じられずにはいられませんでした。

一応、鉄分の錠剤で副作用があったことを伝えると、「じゃあ、こっちを試してみる？」とカプセルの方をこれまた２週間分くらいくれました。「これでまだ副作用があるようなら他の方法を考えましょう」と。

ムーミンカップ目当ての不純な動機での献血なのに、親切だなぁー

最初のムーミンカップ３つはすでに日本の実家の母のもとにあるのですが、どれも私のお気に入りで貰ったカップ…今日はさらに違うカップを貰ったのですが、どうしてもミーのカップを自分の手元に置きたいので、明日取り替えてもらおうと思っています。こういうところ、とても優柔不断！なんで最初っからそうしなかったのか…