Too good to go：チョコレート編

クリスマス後、アプリ【Too good to go】に掲載されたTrondheim Sjokoladeの見切りチョコ。他のお店に比べて割高で、１袋１４９クローネ（２千円）でした。でも【美味しい】【お得】【量が多い】の評価通り大満足☆チョコレートに目がない私、もちろんあっという間に完食→体重は増えるばかり．．．年明けの掲載は泣く泣く見送りました。

そんな年明けのある日、そのチョコを取りに行ったお店を通り過ぎると．．．閉店してる．．．（号泣）えぇぇ～あの太っ腹なお店が．．．ってことは年明けの掲載は閉店セールも兼ねていたってこと！？もうあのお得なチョコに出会えることはないのか（号泣）体重なんて気にしないで、年明けのチョコも購入すれば良かった．．．

しかしこのチョコの本店は街はずれに別にあるのでございます。イースター後、今度はその本店がToo good to goに見切り品を掲載。同じお店である以上、評価は同じ４．８なのですが、なんだか嫌な予感。でも買ってみないことには、実際お得なのかが分からない。試しにポチって、はるばる取りに行くことにしました。

袋を渡された時点で、大きな過ちを犯したことが分かりました。かっ軽い！！！前回はどっしりしてたのに．．．中をちらっと覗くも、チョコの数が少なっ（怒）同じお店、同じ２千円の袋なのに、何この大きな違いは！？？？実際、並べるも数の違いは歴然です。もう残念賞しかありません。その後、すぐに評価は４．８から４．６に下がっていました。いくら高級チョコとはいえ、これで２千円はお得感全くなしです。